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アルツハイマーの初期症状

アルツハイマー型認知症や老人性認知症などの初期症状は、以前にもいくつかご紹介しましたが、ここでもう一度どんな初期症状があるのか確認してみましょう。

・人や物の名前が出てこない。
・日にちや時間がわからなくなる。
・以前持っていた関心や興味を失くしてしまう。
・ちょっとしたことで怒りっぽくなる。
・同じことを何度も聞いたり、言ったりする。
・どこに物を置いたのか思い出せなくなる。
・以前はしていた日課をしなくなる。
・薬が管理できなくなる。
・いつもの場所で道に迷ってしまう。
・夜中に起き出して騒ぐことがある。
・水道の蛇口など、しめ忘れが多くなる。
・簡単な計算も間違えるようになる。
・身だしなみを気にしなくなる。
・お金や財布やを盗まれたと言って騒ぐようになる。
・以前よりもとても疑い深くなってきた。
・テレビドラマなど、内容が理解できなくなる。

本人や家族など周囲の人がこれらの症状に気づいた場合は、早急に病院で診断を受けて検査をすることをおススメします。アルツハイマーの初期の段階で気づけば、それが軽度認知障害の場合は、治る可能性もあるのです。

特に頻繁に物忘れなどが起こる場合には、既に症状が進行している場合があります。治らない場合でも、適切な治療を行えば進行を遅らせることもできます。そして、病気についてきちんと理解し、病気への対処方法を知ることで、今後どうすればよいか家族と相談することができます。

見守る家族もまた、将来の介護の準備をすることができます。最悪の状況を防ぐためにも、アルツハイマー型認知症の初期症状を見逃さないように、病院での早期診断が特に重要になってきます。

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