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アルツハイマーの予防「食生活」

アルツハイマーにならないためには早期発見、早期治療が一番重要ですが、日頃からはどのように予防したらよいのでしょうか?

大切なのは食事のバランスですね。
塩分や動物性脂肪をなるべく控えて、バランスのよい食事を取りましょう。

日本人は、食べる味噌汁の量によって塩分の摂取量に差があるようです。味噌汁を食べる場合はなるべく薄味にして具をたくさん入れましょう。また、ついつい食べ過ぎてしまうのが、塩分の多い漬物や煮物、焼き魚などですが、くれぐれも食べ過ぎないように注意しましょうね。とは言え、やはり現在の日本人の塩分摂取量は多めのようです。

日本人にとって一日に摂取してもよいと言われている塩分の量は10グラム程度です。健康な人でも塩分の取り過ぎはよくありません。特に高血圧やたんぱく尿のある人は、一日の塩分の摂取量は6グラム程度としてください。

一方、一日に摂取すると良いとされる脂肪の目安は、量にして50〜70グラム程度です。同じ脂肪でもどうせ取るなら、動物性脂肪ではなくて、植物性脂肪を取る方が健康のためには良いと言われています。

また、糖分の取り過ぎは中性脂肪を増やし肥満になってしまいますので、こちらも取り過ぎには気をつけましょう。

アルツハイマーをはじめ、認知症の予防には、良質なたんぱく質やビタミンを摂取することも大切です。また、野菜や海藻などもたくさん取るようにしましょう。とにかくバランスの良い食事を心がけてください。

認知症やアルツハイマーにならないためには、現在の生活習慣を見直してみることも必要です。そして、初期症状に気づくことが、アルツハイマーにならず、また進行を遅らせることにもつながるのです。

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